眠れない、不安が続く、気分が落ち込む。
その状態が続いている方へ。

心療内科・精神科

心療内科・精神科では、心と体の状態を丁寧に整理しながら
今の状況に合った対応を一緒に考えていきます。

心の不調は、すぐに答えが出るものばかりではありません。
時間をかけて様子を見ることが必要な場合もあります。

当院では、「つらさをすぐに解消する」ことよりも
今の状態を正しく理解することを大切にしています。

  • 「理由ははっきりしないけれどしんどい」
  • 「以前のように眠れない」
  • 「不安が続いて、生活に影響が出ている」

こうした状態が続いている場合、一度状況を整理することで
対応の方向性が見えてくることがあります。
ひとりで抱え込まず、まずは相談という形でも構いません。

診療内容

当院の心療内科・精神科では、うつ状態、不安障害、不眠症など
比較的症状が安定している方の外来診療を中心に行っています。
初めての方にも現在の状態や生活状況を丁寧にお聞きし、
必要に応じて治療方針をご説明します。

ご理解のお願い

当院の心療内科・精神科は、外来診療を中心とした体制で診療を行っております。
そのため、すべての症状・状況に対応できるわけではありません。
安全で適切な医療を提供するため、当院での対応が難しいケースについて、あらかじめご案内いたします。

当院での対応が難しいケースについて

以下に該当する場合、当院では十分な対応ができない、または診療をお断りすることがあります。

  • 18歳未満の方
  • 暴言・大声を出される方
  • 興奮状態が強い方、暴れてしまう可能性のある方
  • 強い希死念慮(死にたい気持ちが強い)のある方
  • 直近3か月以内に自殺企図があった方
  • 入院治療が必要と判断される可能性の高い方
  • 本人不在での医師面談(家族相談など)
  • アルコールまたは薬物依存症の方
  • 性同一性障害(GID)の方
  • 精神科入院が早期に必要な方・または入退院を繰り返している方
  • 労災認定の可能性のある方
  • 交通事故など損害賠償の可能性のある方
  • 日本語での意思疎通が図れない方

※他の患者様の安全確保、診療体制上の理由からの判断となります。あらかじめご了承ください。

暴言・大声を出される場合について

他の患者様のご迷惑となる場合や、診療の前提となる信頼関係が保てないと判断した場合には、当院での診療ができません。

状況により、警察へ連絡する場合があります。

興奮状態・暴れる可能性のある場合について

当院には、興奮状態や暴力行為に対応するための専門スタッフ・点滴や注射設備、観察室が常設されておりません。
安全な医療提供が困難なため、他の精神科医療機関での受診をおすすめします。
※状況により、警察へ連絡する場合があります。

強い希死念慮・自殺企図がある場合について

強い希死念慮や自殺企図がある場合、入院による継続的な治療が必要となることがあります。
当院の入院設備は医療療養病床のみとなっているため、入院可能な医療機関での受診をお願いしています。

初診のご予約について

現在、心療内科・精神科では再診の患者さまが多く、
十分な診療体制を確保することが難しい状況が続いています。

そのため、当面の間心療内科・精神科につきましては、WEB予約を停止しております。
また、状況によりお電話でのお問い合わせをいただいても、
初診の受付ができない場合があります。

ご受診を検討されている皆さまには大変心苦しいご案内となりますが、
安全で丁寧な診療を継続するための対応として何卒ご理解をお願いいたします。

なお、動悸・息苦しさ・めまい・強い疲労感など身体症状が主な場合には、
内科または呼吸器内科での診察をご案内できることがあります。
身体的な評価を行ったうえで、必要に応じて今後の受診についてご相談いただけます。

受診先に迷われる場合は、無理に我慢なさらず一度内科へご相談ください。

診療時間
09:00 - 12:00
  • 第1・3週のみ、完全予約制
  • 診察の受付は、午前11:30までです。

心療内科・精神科担当医

心療内科

松本 崇宏


まつもと たかひろ

ご不明な点がございましたら、お電話またはメールフォームよりお気軽にお問い合わせください。