健康診断で「異常」と言われたときの受診について

「再検査」「要精密検査」と書かれていても、すぐ受診すべきか迷う方は多いと思います。
- 急いだ方がいいのか
- 様子を見てもいいのか
- どこを受診すればいいのか
このページでは、
受診の目安と当院でできること・できないこと
を整理しています。
落ち着いて確認することが大切です。
よくある指摘項目
健康診断で多い指摘は以下です。
- 胸部レントゲン異常(影・結節)
- 心電図異常
- 血液検査異常(肝機能・脂質・血糖)
- 尿検査異常
- 貧血
※内容によって緊急性は異なります
すぐ受診を検討した方がよいケース
以下の場合は、早めの受診を検討してください。
- 「要精密検査」と明記されている
- 呼吸器症状(咳・息切れ・胸の痛み)がある
- 数値の異常が大きいと指摘された
→ 特に胸部異常は放置しない方が安全です
すぐでなくてもよいケース
- 軽度の数値異常のみ
- 「経過観察」と記載されている
- 自覚症状がない
→ ただし判断に迷う場合は、一度確認することを推奨します
当院で難しいこと(重要)
- すべての検査を当日完結すること
- 血液検査の当日結果説明
- 専門外領域の精密検査(内容による)
→ 来院当日に結論まで出ない場合があります
受診の流れ
- 健診結果を手元に準備
- 外来受付
- 医師が内容を確認し必要な検査を判断
※内容によっては後日の再来院が必要です
受診前に確認してほしいこと
無駄な来院を防ぐため、以下の確認を推奨します。
- 指摘内容(紙の記載)
- 会社指定の医療機関の有無
- 検査項目の制限
→ 条件によっては当院で対応できない場合があります
よくある質問
Q. すぐ検査してもらえますか?
内容によります。CTなどは当日可能な場合がありますが、すべての検査は対応できません。
Q. 当日で結果は分かりますか?
画像検査は当日説明可能な場合があります。
血液検査は後日になります。
Q. 紹介状は必要ですか?
必須ではありませんが、あると判断がスムーズです。
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