骨塩定量検査

8月より、骨粗鬆症のスクリーニング骨密度検査 DIP法ができるようになりました。

DIP法は左手を標準物質(アルミスケール)とともに撮影し、第2中手骨の皮質骨の陰影度と標準物質の陰影度を比較して算出する方法で、結果が受診後すぐに分かります。

検診を希望される方は1回1500円(税込み)で行っておりますので、受付にてお申し込み下さい。骨塩定量検査